コロナ禍に見る母のニーズ

日付 2021/10/07
卓話者 大分のママ集まれ! 代表 本室 朝美 様

「大分のママ集まれ!」は、2020年4月、新型コロナウィルス感染拡大による休校や外出自粛で、それまでなされていたちょっとした立ち話での情報交換や、子育ての場での出会いを失くしたママたちのために、新たな情報交換と交流の場として発足したオンラインコミュニティです。

現在はここ大分を本部に、福岡・佐賀・熊本・宮崎・鹿児島へと支部が広がっています。

主軸となっている事業は二つです。

①「情報発信事業」
一括りに「ママ」と言っても、子どもの年齢や人数、ママ自身の世代、働いているかなどライフスタイルによって使いやすい受信ツールは違います。
私たちは、自分たちが「一般のママ」であること、そしてコミュニティに所属するママたちからその都度フィードバックを得られる強みを活かして、様々な立場のママにとって、より使いやすい各種SNS、ウェブサイトで、情報をママの手元に届けています。

②「オンラインサークル事業」(現在9サークル)
子どもの年齢や家族構成、ママの興味関心など、共通点のあるママがオンラインで繫がる場をコミュニティ内に展開し、20代~60代の女性が所属しています。
外出しにくい環境でも参加しやすいこと、常にママたちと双方向でのコミュニケーションを取っているため、ママの生の声やニーズを集められることが特徴です。

多くの人がインターネットやSNSで情報収集するようになり、そこで生じたのがサービスとニーズのミスマッチです。

【情報受診側:ママのニーズ】
情報はたくさんあるのに「『私』が欲しい」情報は、情報収集しやすい場にない。

【情報発信側:行政・企業・団体などのサービス】
ママのための良いサービスを用意していても、届かない。

ステイホームが叫ばれている今、その状況が加速していることは、県民会議等でも議論されています。
上記①②のような事業を展開する私たちですので、現在は、ママを取り巻くヒト・モノ・コトを繋ぐプラットフォームとしても機能しています。

本日はその中から実例として、大分県こども未来課に提出した「大分県の多胎育児アンケート報告書」と、道の駅のつはる様とのコラボ企画についてご紹介させて頂きました。

活動の詳細はHPにございます。

 

お困りごとがございましたら、お気軽にお声掛けください。

この度はこのような貴重な機会を誠にありがとうございました。

2021年10月7日
大分のママ集まれ!/九州のママ集まれ! 代表 もとむろあさみ