会長の時間(令和3年7月15日)

日付 令和3年7月15日
会長 瀬口 清文

本日の例会企画は、平岩会員と角山会員の卓話です。当クラブの重鎮であるお二人の卓話ということでとても楽しみです。

ところで、皆さんは軽井沢に行ったことがおありでしょうか。私はこれまでに5,6回訪れたことがあります。ただこれは、別荘を持っているわけでもなく、仕事を休んで避暑に行ったわけでもありません。全て学生時代に、テニスの試合で行ったということです。

軽井沢は、カナダ人宣教師アレクサンダー・クロフト・ショーが1885年と翌年に友人と、酷暑の東京を逃れ訪れたことが避暑地の始まりと言われています。さらに、1893年に碓氷峠を超える官設鉄道碓氷線が開通し上野と直結しました。以後軽井沢駅が地域の玄関口として機能するようになり駅前に商店などが増え、次第にこれを「新軽井沢」と呼ぶようになった。これに対して軽井沢宿の旧道界隈を「旧軽井沢」と呼ぶようになりました。軽井沢の夏の平均気温は、19.4度で東京の26.0度と比べ6度も低いです。

家庭画報の8月号に、軽井沢の流儀、別荘建築の5原則というものが載っています。それは、1.自然に溶け込む素材と外観、2.樹木で敷地を囲う、3.簡素・質素を旨とすべし、4.屋根のあるテラス、5.暖炉は必須、というものです。軽井沢に別荘建築の際には、参考にされてはいかがでしょうか。

私も、試合の後の自由時間にはレンタサイクルで、旧軽井沢銀座や軽井沢高原教会、現在の上皇陛下と美智子上皇后陛下が出会われたという有名な軽井沢会テニスコート、別荘街などを見て回った記憶があります。今度は、仕事を1.2週間休んでゆっくりと避暑に訪れてみたいと思っています。