会長の時間(令和3年2月4日)

日付 令和3年2月4日
会長 那賀 圭介

一昨日の2月2日は節分の日でした。例年、「立春」の前日でありますが、今年は124年ぶりの2月2日だそうであります。近年、節分といえば恵方巻。今年は南南東の方向を向いて食べると良いとの事でした。昔はこの習慣が無かったのに、どうも海苔業者が考えたようであります。バレンタインのチョコやハロウィンなど、あまり日本の習慣には無かったものを、商売に結び付けるのが日本人は上手いと感じます。今週は、オリ・パラ組織委員会の森会長の発言で世界の批判を浴びたり、先週お話しした、国会議員の先生方の離党・辞任などがありました。嬉しいニュースとしては、我々東ロータリークラブの名誉会員であります「二宮吉男会員」が、大分合同新聞の別紙ビジネスの中のマイヒストリーに7回連載されるという事です。今後が楽しみであります。

さて、私にとって一番の出来事は、2月1日にミャンマーで軍事クーデターが勃発した事です。私も車のサービス業をしている関係で非常に心配であります。ミャンマーについて少しお話ししたいと思います。国土は日本の1.8倍、人口5,400万人。首都はネビドー、最大の経済都市はヤンゴンで、人口は約700万人です。1948年にイギリスから独立し40年間軍事政権でしたが、1988年からスーチー氏によって徐々に民主化し、2010年にアメリカなどの経済制裁が解除され、現在に至っております。日本も一度は2次大戦中に占領したビルマですが、国民は親日の人が多く、その理由は、1イギリスを追い出してくれた2日本のアニメ好き3日本車好き他、毎年7,000人が日本語試験を受けている等があります。APUに数名在籍もしています。私は9年程前からミャンマーに関わっている者として、今の状況が早く終息し、完全民主国家に戻ることを期待します。