会長の時間(令和2年8月27日)

日付 令和2年8月27日
会長 那賀 圭介

本日は国際ロータリー第2720地区本年度ガバナーである、硯川昭一様の当クラブ公式訪問でございます。予定では、本年度の3クラブ合同例会でありました。しかし、コロナ禍であり、密を考慮し通常例会に致しましたところ、ガバナーが是非、東ロータリーに参加したいという事で、単独の公式訪問となりました。遠方よりわざわざありがとうございます。

硯川昭一ガバナーは、熊本出身、東京理科大学卒業後、1985年に(株)硯川設計を設立され、代表を35年務めていらっしゃいます。現在、熊本江南ロータリークラブに在籍し、数々の役職・重責を経験されております。

有名な話は、28年間、人工透析を続けながら頑張っていらっしゃる事であります。一昨日も大分に来られ、昨日熊本に帰り、透析をして、又本日大分に来られたという事で、そのバイタリティーには感心させられます。

私も小学校3年生から6年生までの間、腎臓が悪く入退院を繰り返していました。ほとんど学校にも行けず、「どうして私だけが病気になるのか」と、母によく愚痴を言ったものです。ショックだったのは、同じ病気で同じ病室に入院していた女の子が亡くなった事です。母から、「世の中にはオマエより辛い子が多くいるんだよ」と、諭されたのを思い出します。私は完治せず退院しましたが、現在まで透析もせず普通に過ごしております。

先日アフリカのナイジェリアで、ポリオの撲滅が宣言されました。我々ロータリアンの長年の悲願でもありましたので、大変嬉しく思います。残るはアフガニスタンやパキスタンだそうです。まだまだ世の中には紛争などによる難民が多くいますし、貧困・差別など、様々な問題があります。少しでも世の中の役に立てるよう、努力をしたいと思います。

今日は、硯川ガバナーの経験談やロータリーに対する思い、方針などを聞かせていただけると思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。