お見舞い

日付 令和元年11月28日
会長 佐藤 佳郁

親しい人の病気やけがの知らせに、容態を心配するとともに、お見舞いをどうしたらよいかと考え込むことも多いものです。

入院の知らせを受けたら、まず家族にお見舞いの言葉を伝えるとともに、容態を確認しましょう。お見舞いは病状が安定してからが基本です。また、本人がお見舞いを望まない場合もあるので、それも確認してからにしましょう。

お見舞いの品は、以前は花や果物、お菓子などが一般的でしたが、花を飾れない場合もあれば、食べ物に制限があることもあります。家族に問い合わせてからにしましょう。現金を贈る場合は、タブーとされている「4」「9」の数字を避けた金額にします。また、目上の人には現金は避けたほうが無難です。

お見舞い金の包みは、基本は「紅白の結び切りの水引を結んだ、のしのない袋」ですが、病気のときに「紅白の水引でいいのかどうか」と疑問を持つ人も多いようです。本来は問題ありませんが、病状によって紅白の水引は気になる、というのであれば、赤い筋が印刷されたお見舞い用の袋もあります。赤が気になるのであれば、花模様の入ったものもあります。災害見舞いや火事見舞いの場合は、白無地の包みに「御見舞」と表書きします。