新築祝い

日付 令和元年10月24日
会長 佐藤 佳郁

家を建てるというのは、一生に何度もあることではありません。完成の喜びはいかばかりでしょう。ただ、新築のお祝いは、基本的にお披露目に招かれている場合に贈るものとされています。親戚や普段から行き来をしているような親しい間柄でなければ、気を回さずに、招かれたら贈ると考えておいていいでしょう。お祝いに品物を贈る場合は、相手にどのようなものがよいか、確かめてもかまいません。食器や花瓶、観葉植物、時計などが多く使われています。和室をしつらえたのであれば、掛け軸や香炉などの飾り物も。季節に合った絵柄の色紙を入れた和額もおしゃれです。「火事」を連想させるものはタブーとされています。キャンドルや暖房器具、赤い色のもの、赤い色ばかりの花束など。もちろん、ライターや灰皿は避けます。

紅白蝶結びの水引に、表書きは「御祝」「御新築御祝」とします。マンションを購入した場合のお祝いは「御新居御祝」に。お披露目の前日までに届くように送ります。他の招待客の手前もあるので、当日持参するのは避けましょう。直接、現金をお祝いとして渡す場合は、さりげなく。