叙勲受章

日付 令和元年9月26日
会長 佐藤 佳郁

勲章をいただく。本人はもとより、家族にとっても大きな名誉であり、心が躍る喜びでしょう。春と秋の2回、国が贈る勲章や褒章を受けることを叙勲受章といいます。叙勲は国や公共のために功労のあった人が対象で、菊花章、桐花章、旭日章、瑞宝章、宝冠章などがあります。褒章はさまざまな社会的分野において、事績の優れた人が対象とされます。春と秋の叙勲は全国で約4,000名、褒章は約800名の人が受章。ほかにも、警察官や消防、自衛官など、危険性の高い業務の人を対象にした叙勲もあり、春秋ごとに約3,600名が受章しているので、叙勲受章は案外、身近なものかもしれません。
受章の知らせを聞いたら、まずは電話や電報でお祝いを伝えましょう。お祝いの贈り物は、お金やお酒も多いようですが、長く使える筆や香炉、記念になる置物など形の残るものも。受章後1週間以内をめどに贈ります。
品物には紅白蝶結びの水引をかけて、表書きは「記念品」の右上にやや小さめに「○○章受章」の文字を入れます。