会長の時間(平成31年3月14日)

日付 平成31年3月14日
会長 山本 輝彦

今日の会長の時間は、私の余りにも常識の無さ、無知さを披露するお恥ずかしいお話をしたいと思います。

先日、可愛い孫二人がお泊りに来て、皆で食事に出かけた時の事でした。小学校4年生の孫から、ニタッ~としながら「ジイジ、10円玉の表、裏分かる~~~?」って聞かれました。すかさず私は、「そんなの常識だろう!」って返答しました。それが孫に大恥をかく始まりでした。まず10円硬貨ですが洋数字の10、鋳造年があるのが表面だ!と自信を持って即答しました。すかさず孫が今度は満面笑みでブゥ~~~。実は「平等院鳳凰堂」のほうが表面で、洋数字、鋳造年(常盤木)がはいっているほうが裏面でした。続けて1円硬貨も洋数字の「1」が入っているほうが表面と答えて不正解。50円硬貨も同じく洋数字、鋳造年を表面と答えてことごとく不正解。100円硬貨も洋数字、鋳造年の面が表面と答えてこれまた不正解。500円硬貨は自信を持って500の洋数字が表面と答えましたが、桐の模様面が表面で洋数字、鋳造年面が裏面と立て続けての不正解。結果として正解だったのが5円硬貨だけで漢数字の五、稲穂の図柄のほうが表面で日本国と鋳造年面が裏面でした。

結論として、大きい図柄が入っている方が表面、鋳造年が入っている方が裏面でした。

造幣局の話では、きちんとした決まりがないのですが「現在、作業上の必要性等から年号のある側を裏面としています。」との事で金額表示ではなく発行年号を基準としているようです。私が大きな数字が入っている方が表面と勝手な思い込みが招いた何ともお恥ずかしい話でした。その日の孫たちは大はしゃぎで何時にも増して盛り上がった食事会でした。逆に私は何時もより飲み過ぎた食事会でした。

何れやってくるかも知れない数学の方程式などの質問には「自分でしっかり勉強して調べなさい!」と言おうと強く心に決めた私でした。
以上で今日の会長の時間を終わります。