会長の時間(平成30年12月13日)

日付
平成30年12月13日
会長
会長 山本 輝彦

今日の会長の時間は、最近行われた公職選挙投票率のお話をします。

まずは先月11月の新聞発表による各地での選挙確定投票率です。

・11月18日投票の福岡市長選挙 31.42%(前回比7.31ポイント減) (過去最低)

・11月18日投票の熊本市長選挙 31.38%(前回比8.94ポイント減) (過去最低)

・11月18日投票の愛媛県知事選挙39.05%(前回比3.88ポイント減) (過去最低)

何れも現職対革新系新人候補との一騎打ちの戦いでしたが、地元の首長を選ぶ大事な選挙にも拘わらず寂しいかぎりの投票率では有りませんか!

その他同じく11月に投開票の各地の市長選投票率を調べてみますと、

・愛媛県松山市 35.65% ・山形県長井市 51.82% (過去最低)

・茨城県ひたちなか市 45.29%

・千葉県館山市 47.71% (過去最低)

・神奈川県茅ケ崎市 40.86% (過去最低)

・新潟県新発田市 53.12%

・兵庫県尼崎市に関しては目を疑いましたが24.71%(過去最低)です。今、発表しました10地区の県知事選、市長選の内、何と7選挙区で過去最低の投票率でした。さらに前回の国政選挙を調べてみますと平成29年10月に行われた第48回衆議院選挙の投票率では全年代を通した投票率は53.68%。平成28年第24回参議院選挙での投票率は54.70%と両国政選挙とも若年層の投票率が低かったのも要因の一つとも言われていますがこれまた余りにも低い投票率。次に地元大分県に目を向けてみますと、前回の平成27年4月12日の大分県知事選挙での投票率が58.86%。同じ日に投票の県議会議員選挙が58.64%。その2週間後の4月26日投票の大分市長選では何と43.58%。さらに前回平成28年の参議院大分県選挙区の投票率は58.40%。この低い投票率に対して皆さんはどう思われますか?

たまたま新聞で見かけた神奈川県平塚市の中学生、石川徹君の投票啓蒙に関する入選作標語『一票を投じて活きる選挙権』。選挙とは、正しくこの標語に尽きるのではないでしょうか!

さて、来年の4月7日・21日に実施の春の統一地方選、それに7月21日が有力の参議院選挙ですが、もしかして衆議院が解散して衆・参ダブル選挙になるのではと私は勝手に予想していますが……。

さあ何パーセントの投票率になるでしょうか?

今から楽しみにしたいと思います。

以上で今日の会長の時間を終わります。