2012年国際親善奨学金プログラムとカナダ現地生活の報告

日付 2018/1/25
卓話者 アモルファスフィルム代表 映画監督 衛藤 昂様

皆様こんにちは。

2012年ロータリー国際親善奨学生の衛藤昂(えとうこう)と申します。2012年からカナダ、バンクーバーで映画撮影を学ばせていただき昨年大分に帰国いたしました。

ロータリー財団の国際親善奨学金プログラムは、海外留学を通じて国際理解と親善を推進する事を目的とした1年間のプログラムで、留学費用27,000米ドルをロータリー財団より支給していただき、私はカナダ、バンクーバーのキャピラノ大学で映画撮影を学ばせていただきました。留学期間中は日本とカナダとの間の橋渡し役として、毎月バンクーバー内の各クラブの例会に参加をさせていただき卓話をさせていただきました。

充実した一年間を過ごすことができ、卒業後は現地で映画やミュージックビデオの制作の仕事をしました。そして仕事を通して出会った人達や、知人、またロータリーの方々のご協力を得て、全編英語での長編映画「Floating Away」の監督をすることもできました。

作品はアメリカ、カナダ、イギリスの映画祭で監督賞、作品賞等を受賞する事ができ、現在は海外での公開に向けて交渉をしている段階です。

2012年のロータリー奨学金プログラムでの留学と映画制作を通して私は「自ら行動を起こすこと」、「一見意味のないように思えることでも無駄なことはないこと」、「諦めない限り目標は達成できること」、そして「周囲の方たちへのリスペクトをする事を忘れない事」を学ぶ事ができました。

ロータリー国際親善奨学金プログラムのおかげで本当にたくさんの事を経験させていただき、学ぶ事ができ、国際ロータリーの皆様には大変感謝しております。

そしてこれからも国際ロータリーとの出会いで、世界中で活躍する若い世代の方達が更に増える事を期待しております。