ビジネスにおける芸術文化・スポーツ振興と地域活性

日付 2017/08/17
卓話者 株式会社 the ground noise 代表取締役/NPO法人 ART PROJECT OITA 代表理事 /NPO法人 大分県芸術文化振興会議理事 裏 正亘会員

現在、全国各地域では「地域活性」を目指し様々なイベントや試みが行われています。
「地域活性」の位置づけの基準は設けられていない理由の一つに「試み」という言葉もあります。
地域が活性化し経済が伸びるという妄想的考え方も根付いています。
しかし、昔から日本では経済が地域を活性化させてきました。
その特長に企業による芸術文化・スポーツへの関心と支援も同時に行われてきました。
しかし時代と共にその順序が乱れ、地域経済や文化支援のバランスが崩れているように感じます。
経済(企業)は地域を活性化し生活環境を豊かにし、文化・スポーツはそこに住み人々の心を豊かにしてくれます。
「地域活性」「芸術文化・スポーツ振興」の視点を変える事はさらなる「ビジネス」へ繋がる時代にも戻りつつあるのでは無いかと感じています。
「ビジネスとは現在人々に必要とされる物や事又はこれから人々に必要とされる物や事」でもあると思っています。
「ここに住んでて良かった…」を作る事は企業の役割の一つだと考えています。