君の名は。

日付 平成29年1月26日
会長 川崎 栄一

年末に、今話題の「君の名は」というアニメ映画を観ました。
なぜ、興行収入が200億を越える大ヒットをしたのか真実が知りたかったからです。若者を中心にSNSを通じて、情報が拡散し、ヒットに繋がったと聞いて、若者は、この映画のどこに惹かれたのか興味がありました。
映画のあらすじは、都会に住む男子学生と、田舎に住む女子学生の体が入れ替わるという現象とともに、隕石が落下し、町が消滅するというストーリーでありました。隕石の落下による災害は、東日本大震災を想定したと聞いていたので、災害が起こった時こそ、人の絆というものの重要性を感じると、新海監督はメッセージとして送りたかったのかなと想像しました。

年始に帰省した娘にこの映画の印象を聞いたところ、アニメ映画としては、画像がきれいであったこと、若者が映画で取り上げられている場所を、聖地として訪れていることがヒットに繋がったと感じており、ギャップの大きさを痛感した次第です。