架線式蓄電池電車に試乗して

日付 平成28年10月13日
会長 川崎 栄一

10月初めに、架線式蓄電池電車に試乗してきました。架線式蓄電池電車とは、架線のある電化区間は、架線からパンタグラフを通して充電しながら従来の電車と同様に交流電力で走行し、非電化区間は、パンタグラフを下げて蓄電池で走行します。
ディーゼル車と比較して、二酸化炭素ガス等の排出や騒音を低減でき、環境にやさしい次世代の乗り物です。このようなシステムの蓄電池電車は、日本で初めてで、今後、適性を見ながら導入することになると思われます。

地球温暖化対策の新たな国際枠組みであるパリ協定が批准され、11月に発効されます。
今後、ますます環境技術革新の重要性が増すものと思われます。