私の留学生活

日付 2016/10/06
卓話者 米山奨学生 張 航 様

高校の時に、上海への旅で日本人の世界的建築家―磯崎新の作品から感銘を受け、日本へ建築を学びたいと決心しました。それから、日本での留学生活はもう6年目になりました。私の地元の太原市は2500年以上の歴史を持ち、現在400万人規模の都市であり、大分はむしろ真逆な環境で、しかも文化も習慣も全く違います。この6年間では、新たな環境で失敗したり、壁にぶつけたり、喜んでいたりし、同世代の友達では想像もつかない体験をしてきました。特に日本の「道」を追求するという精神に影響され、日々自分自身を磨き続けています。将来の夢は、人々の役に立てるような建築家になることです。また、今年の春からの半年間は就活にあたって奮闘し、ロータリークラブから給付されている奨学金のおかげで研究と就活を両立することができ、色々な失敗をしてきましたが、最終的に福岡の設計事務所から内定をもらいました。きちんと夢を向かって歩むことができ、ロータリークラブに心から感謝を申し上げます。