青いユニフォーム

日付 平成28年2月4日
会長 小嶋 一範

サッカー日本代表と言えば青色のユニフォームが今ではすっかりお馴染みになっていますが、(サブユニフォームは白色)青色は日の丸とは関係ありませんし、歴史的にも日本と青色を結びつけるイメージもないのにかかわらず、何故、代表ユニフォームが青色になったのでしょうか?因みにラグビーの日本代表ユニフォームは日本の国旗をイメージした赤白のストライプです。
調べてみますと、そのルーツは1936年のベルリン五輪にさかのぼります。このベルリン五輪の試合に、日本代表は水色のユニフォームを着て出場しました。水色のユニフォームは当時、国内最強で多くのサッカー日本代表を送り込んでいた東京帝国大学(現東京大学)のユニフォームに合わせたといいます。その水色のユニフォームを着た日本代表は初出場にもかかわらず、当時優勝候補の一角と見られていたスウェーデンを3対2で破る大金星をあげ、「ベルリンの奇跡」と呼ばれるほどでした。以来、「青色はゲンが良い」と言う事でサッカー日本代表のユニフォームは青色がメインになったそうです。
もっとも、その後の日本代表は、1968年のメキシコ五輪で銅メダルを獲得したほかは、長く低迷していきます。そこで、1988年に日の丸に合わせて赤色のユニフォームに変えて心機一転を図った時期もありましたが、成果が得られず、再度青色のユニフォームに変更されました。その後Jリーグが発足し、日本代表の実力も徐々にアップし、少なくともアジアでは強豪国に数えられるようになりました。
我々、大分東ロータリークラブのクラブカラーは「青色」です。強豪クラブを目指し頑張りましょう。