四年間の留学の感想

日付 2015/11/12
卓話者 羅 静娜(ルオ ジンナ)

私は北京から来た、留学生の羅静娜です。今大分大学大学院医学研究科の博士課程4年生で、臨床薬理学を専攻しています。今年の4月から米山ロータリー奨学生になって、大分東ロータリークラブにお世話になっています。今回、留学する機会を得て、様々な勉強をすることができました。ここで、4年間の留学生活の感想を報告させていただきます。

学習について、大分大学臨床薬理学講座で薬理動態学と薬力学という学問を学び、薬物と食品の相互作用についてを研究しています。今回の研究の結果と大分大学で学んた知識を持って帰って、中国の患者さんに対して正しく薬物を使えるようになって、立派な神経内科専門家になりたいと考えています。大学の研究室や大学病院の外来でよく日本の研究者や医師達の熱心な研究と診療に対する姿勢を見て、すごく勉強になっていると感じています。大学病院の外来をよく見学し、日本の外来システムが良いと感じたので、もっと詳しく理解したいと思っています。日本に来て、国民健康保険に加入し、老人ホームを見学して、日本の全面的な医療保障と養老制度を理解し、中国に伝えるという使命感を持っています。

学習以外について、日本に来てから、私は日本語の勉強をしています。自分が日本語の先生達から、日本人の優しい心を感じています。私は週に一回お年寄りと一緒にテニスをしています。この先輩達が好きなことを一生懸命に努力する精神は、とても大変な勉強になっています。先生達や友達は時々観光に連れて行ってくれます。日本の素敵な景色をよく見て、大自然と史跡の保護が大切だと思っています。

将来について、2025年から中国も高齢少子化の社会になって行きます。それについて、お年寄りの健康を守るために、自分が一生懸命に頑張ろうと思っています。4年間の留学の生活で、日本人や日本の生活を理解して、帰国してから、自分の能力の範囲で、中国-日本の教育や、医療や、国際研究の良い架け橋になりたいと思っています。

4年間の忘れられない留学生活に心から感動しています。

以上が自分の4年間の留学生活です。ありがとうございました。