神戸マラソン

日付 平成26年11月27日
会長 由見 真治朗

11月23日に神戸市で行われた、第4回神戸マラソンに参加しました。神戸には義理の弟家族が住んでおり、「家族旅行を兼ねて神戸マラソンに出たらいいのに」と言われていました。とはいえ、神戸マラソンの抽選倍率は初出場枠で8.9倍、通常枠で4.4倍と狭き門となっており、駄目元で申し込んだのですが、何と抽選結果のメールで『当選』と送られてきたのです。ところが、長女が新体操の試合で行けなくなり、今回は諦めようかと考えていたのですが、長男が一緒に行きたいと言ったことから参加を決めました。

最近のマラソンブームは、平成19年に始まった東京マラソンの影響が大きいと言われていますが、国内のランナーは1,000万人を超えたとの推計も発表されています。第1回東京マラソンでは倍率が3.1倍だったのが、今年2月に開催された第8回は10.3倍、来年2月に行われる第9回では10.7倍となっています。マラソン大会のエントリー方法は、抽選によるエントリーと先着順によるエントリーがありますが、東京マラソンを始め、横浜マラソンや大阪マラソンなどは倍率が高く、なかなかエントリーが出来ません。しかし、先着順によるエントリーも熾烈を極め、下関海響マラソンや青島太平洋マラソンなど人気の高い大会ではパソコンの前に座り込み、クリック合戦によってエントリーを勝ち取らなくてはならず、1時間程度で10,000人の定員が埋まってしまうのです。

そんな訳で運よく当選した神戸マラソンですが、今大会のテーマは「感謝と友情 20年目のありがとう」でした。ランナー一人ひとりへ渡される地元小学生からの手書きの手紙や前日のEXPO、スタート前のセレモニー、沿道の大声援など、神戸市民とランナーが一体となった素晴らしい大会で本当に感動しました。

長男と義弟家族4人も一緒に応援に来てくれ、記録は3時間57分29秒とイマイチでしたが、阪神大震災復興20年目を迎えた神戸の街を楽しく走り、自分と長男にとって思い出深い神戸旅行になりました。来年も厳しい抽選を勝ち抜いてエントリーしたいと思います。