大分の働く女性がイキイキと活躍するには

日付 2017/09/07
卓話者 ミヤシステム株式会社 常務取締役 宮脇 恵理様

「女性の活躍」は今あちらこちらでキーワードとなっています。
では働く女性がイキイキと活躍するにはどのようなサポートが必要でしょうか?
管理職などの「経験」がない女性たちに経験をカバーする活躍と育てる視点としていくつか注目していただきたいことを挙げてみます。

①「女性視点を活かす」女性たちは日々の暮らしの中に、さまざまな問題や改善策を見出すことを得意とします。
自社の仕事の中でも女性視点を多く取り入れてみてはいかがでしょうか?

②「発信力」女性は口コミの情報網を持っています。
社内での女性職員育成に取り組まれている場合は、それを共有し実感する場を設けてください。
自社の魅力、商品やサービスの必要性を自己で感じた時、会話で発信しています。
女性の発信力を軽視せず、社内の魅力を掘り起こしてみてください。

③「コミュニケーション」女性はしがらみなく横のつながりをつくるのが非常に得意です。
社内での人間関係だけではなく、異業種間の交流、同業種同世代との交流の場を業務時間内に提供してみてください。
女性はコミュニケーションを図り、自己投影した自分の目指す姿や目標を定めどんどん成長します。

④「第一印象を磨く」会社の受付業務や電話応対は看板とも言える重要な業務です。
女性の印象が会社の印象に結びつくというのも過言ではないと思います。
3秒で第一印象は決まるといわれています。
女性の人材育成をする際には、必ず印象力については見直してみてください。

⑤「つよみを引き出す」女性に限ったことではありませんが、人は弱点を改善することよりも、得意とする強みをより向上させる方がはるかに得意です。
強みを引き出すツールとして「ストレングスファインダー」を紹介します。
これは「さぁ、才能(じぶん)にめざめよう」という書籍を購入すると、自分のTOP5の強みを引き出すインターネットツールを利用することが出来ます。
営業に向いているのか?事務作業が得意なのか?数ある中から、統計分析されたその人の持つ強みを俯瞰してみることが出来ます。

県内の企業にも起業家としても、より女性の活躍の場が増えると幸いです。