主婦休みの日

日付 平成26年9月25日
会長 由見 真治朗

今日、9月25日は主婦休みの日です。これは、日頃、家族のために頑張る主婦が気兼ねなく家事を休める日として、サンケイリビング新聞社が日本記念日協会に申請、登録された日ですが、9月25日のほか、1月25日、5月25日とあり、年末年始、ゴールデンウィーク、夏休み直後の給料日という主婦の意見で決まりました。そのサンケイリビング新聞社が主婦休みの日についてアンケートを実施しましたが、「主婦休みの日に誰と出掛けたいか?」という質問には、43%が「友達」と答えており、「夫」は37.1%で3位となっています。また「主婦休みの日が取れたら何がしたいか?」では、「家でゆっくりくつろぐ」が39.1%、「少しリッチなランチを食べる」が32.1%となっています。

一方、夫に対しての質問で「妻が“今日は休みをとります”といったら?」には、82%の方が「快諾する」と答えています。「しぶしぶ認める」を合わせると95%の方がOKだということです。その他、夫の意見として「キッカケが無いとゆっくりしてね、とは言えないので良いと思う」(40代)、「子供の面倒をみるのが大変だし、学校のPTA役員も良くやっているので良いと思う」(50代)、「そうだね、ゆっくり休んでと言える自信が無い」(50代)、「主婦は年中無休、もっと主婦休みがあっても良い」(60代)と答えています。

仕事と家事のどちらが大変かという議論がありますが、そのことについて夫婦間のいざこざもあると聞きます。良く聞くのは、「休みの日には家事を手伝って欲しい」や「子供の面倒を見て欲しい」ですが、主婦の手伝って欲しい家事では、お風呂の掃除、部屋の掃除、料理が上位を占めています。

かなり前になりますが、主婦業の年収がいくらになるのかをアメリカの人材派遣会社が試算した結果、何と1,600万円になるとして話題になりました。ただ、この試算では育児はベビーシッター、風呂やトイレの掃除はメンテナンス会社、料理はコック等のプロへ外注した場合の試算ですから、実際にはそこまで無いと思いますが、特に小さな子供の育児をしているお母さん方は、24時間体制で365日対応したとすれば、最低賃金の時給計算でも580万円になります。実際は仕事と家事のどちらが大変かなど比べようもありませんが、子育て世代の主婦は、長時間拘束されている感覚から生じるストレスが大きく、93%の主婦が「たまには一人になりたい」とプチ家出願望を持っているそうです。

今年はロータリーや趣味のマラソンのため、家を空けることが多いので、次の主婦休みの日の1月25日は女房孝行としてプチ家出をさせてあげようと思います。