ロータリー財団を理解して活用しよう

日付 2014/11/13
卓話者 ロータリー財団地域コーディネーター補佐 木下 光一

ロータリーの基本理念

100年以上にわたり、私たちはロータリーの価値観と伝統をあらわす基本理念にしたがって行動してきました。
「四つのテスト」「ロータリーの目的」「5大奉仕部門」は、奉 仕(Service)、親 睦(Fellowship)、多 様 性(Diversity)、高 潔 性(Integrity)、リ ー ダ ー シ ッ プ(Leadership)という私たちの中核的価値観をあらわしています。

 

四つのテスト

ロータリアンが生活や仕事の場面で常に覚えておくべき4つの問い、それが「四つのテスト」です。政治や宗教に関係なく、すべての人びとの倫理的指針となるこのテストは、100カ国語以上に翻訳されています。

 

言行はこれに照らしてから

真実かどうか
みんなに公平か
好意と友情を深めるか
みんなのためになるかどうか

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある:

第1  知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること:

第2  職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること:

第3  ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること:

第4  奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること:

・26.020. The Object of Rotary
・The four explanatory statements in the “Object of Rotary” (RIC Art. 4) are of great and equal significance and they are actions that must be taken simultaneously. (June 1998 Mtg., Bd. Dec. 348)

 

戦略計画

これまでの長年の伝統と実績を誇りとするロータリーは、戦略計画の下、未来に目を向け、さらに発展していくことを目指しています。この戦略計画は、国際ロータリーとロータリー財団の方向性をひとつに定め、3つの戦略的優先事項を柱としています。

RI

私たちは責任あるリーダーとして、世界の切実な課題を解決するために行動します。

重点分野

地元地域や世界のために、持ちうるリソースを最大限に生かしたい。そう願うロータリーは、これまでの長年の経験から、もっとも大きく、持続可能な成果をあげられる以下の6つの分野に重点を絞って活動しています。

平和の推進

疾病との闘い

きれいな水の提供

母子の健康

教育の支援

地元経済の成長

使命

・ロータリーの使命は、職業人と地域社会のリーダーのネットワークを通じて、人びとに奉仕し、高潔さを奨励し、世界理解、親善、平和を推進することです。
・ロータリー財団の使命は、ロータリアンが、健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることです。

・ロータリーの魅力
・Community service
・Network
・Fellowship

・ロータリーによって自分が高められ続けるという確信
ロータリー以外ではあり得ない